ふぃがろBBSⅡ

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Rockin' In The Free World
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引っ越しました! - osamu

2016/01/29 (Fri) 04:03:13

当、ふぃがろBBSⅡは、手狭になったこと、心機一転を図る・・・などという個人的な理由(笑)により、下記へ引っ越しました。どうぞ、今後はそちらへお越しください。
 -管理人ー

引っ越し先→http://6213.teacup.com/figaro2016/bbs

お知らせです! - osamu

2016/01/04 (Mon) 20:12:13

あけまして、おめでとうございます。
遅れましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、ここで、“お知らせ!”です。
このBBSも、かなり古くなり、機能も若干低下してきたようなので、思い切って、新年早々に新居への引っ越しを試みてみました~www
新居の具合は、まだわかりませんが、そちらへ一度お越しくださいますよう、重ねて、よろしくお願いいたします。

引っ越し先→http://6213.teacup.com/figaro2016/bbs

A Happy New Year - もっち@R&R

2016/01/01 (Fri) 13:49:30

皆さん

今年もロッキンライフで、最高の音楽を楽しみましょう。
さて、2015年ベストアルバムは以下のアルバムです。

・Keith Richards / Crosseyed Heart
・Donnie Fritts / Oh my goodness
・木下弦二 / Natural Fool
・Boz Scaggs / A fool to care
・James Taylor / Before this world
・Van Morrison / Duets
・The Allman Brothers Band / Live at The Cowpalace (Jerry Garcia)
・Don Covay / Ooh My Soul(The Rockin'Years)
・Marc Cohn / 1970
・BABYMETAL / same

オールマンのアルバムは海賊くさいけど、ガルシアと共演ということで。オフィシャルで発売希望。ドン・コヴェイは最高のR&R満載。マーク・コーンは優れたカバーアルバムです。粗製乱造気味のカバーの中でも秀逸です。ベビーメタルは馬鹿にしていたのですが、アルバム購入で身体が反応して困りました。モーターヘッドのレミーの遺作も爆音愛好家には最高です。

一番はJT。年間を通してよく聴きました。木下弦二さんは貧困な我が国の音楽界にあって稀有な存在です。

Re: A Happy New Year - 元店主

2016/01/03 (Sun) 06:40:35


・Neil Young/Bluenote Cafe
・Anderson East/Delilah
・木下源二/Natural Fool
・James Taylor/Befor This World
・Donnie Fritts/Oh My Goodness
・Watokins Family Hour
・Allman Brothers Band/Live At The Compalace
・Boz Scaggs/A Fool To Care
・Van Morrison/Duets
・Sonics/This Is The Sonics

新譜もろくに購入してないのでベストと言っても恐縮ですが以上購入済みのアルバムからにさせて頂きました。
二ールのライブは年末にやられました素晴らしい!。Anderson EastはFame録音の新人で今後も期待です。木下源二は1番良く聴きました。以上がベスト3です。

11月18日はダグ・サームの15回忌です - ロッキン・オビン

2015/11/18 (Wed) 17:37:33

60年代の終わりにサー・ダグラス・クィンテットが解散し、
スマッシュ~マーキュリー・レーベルと契約が打ち切られて
しまったダグ・サームは、失意のもとサンフランシスコを離
れ故郷テキサスに戻り、これからの活動を考えているところ
だった。72年の暑い夏、オースティンのソープ・クリーク・
サルーンでダグが歌っているところを二人の男が見つめてい
た。一人はローリング・ストーン誌のチェット・フリッポで、
もう一人はアトランティック・レコーズのジェリー・ウェク
スラー。彼らのテーブルにはローン・スター・ビールとテキ
ーラが山積みだった。ウェクスラーはダグをこう賞賛したと
言う「まるでサザーン・ミュージックのロゼッタ・ストーン
のようだね!」その夜がきっかけとなってアトランティック
と契約したダグは以降『ダグ・サーム&バンド』『テキサス
・トーネイド』と2枚のアルバムを同社で作り、またワーナ
ー・ブラザーズから『グルーヴァーズ・パラダイス』をリリ
ースするなど、見事にメジャー・シーンへと返り咲いた。76
年にはABCレコーズに移籍し『テキサス・ロック・フォー・
カントリー・ローラーズ』を発表。本作からはオルタナ・カ
ントリーの草分けとなるアンクル・テュペロがGIVE BACK T
HE KEY TO MY HEARTを、これまた新進バンドのボトルロケ
ッツが腰の入ったロック曲FLOATWAYを取り上げるなど、若
い世代にも刺激を与えた。その後はマイナー・レーベルのタ
コマに都落ちするも、ギター・スリムに捧げられた80年の『
ヘル・オブ・ア・スペル』などの佳作を生んだ。また81年に
なると、ダグは正式にサー・ダグラス・クィンテットを再編
成して、ニューウェイヴの向こうを張った『ボーダー・ウェ
イヴ』を発表。キンクスのあまり知られていないWHO'LL BE
THE NEXT IN LINEをエッジの利いたサウンドで甦らせて度胆
を抜いた。以降SDQは北欧を拠点としながら順調に活動を続
ける一方、盟友オーギー・マイヤーズと共同名義でテックス・
メックスの原点に戻った『ザ・ウェスト・サイド・サウンド・
ロールズ・アゲイン』(83年)を制作した。以降も変装バン
ドのテキサス・マーベリックスを組んだり、エイモス・ギャ
レット、ジーン・テイラーとのフォーマリー・ブラザーズで
来日(90年)したりと好調を維持した。ダグの音楽遍歴とも
言うべき88年の『ジュークボックス・ミュージック』は、広
く親しまれた名作であるし、サン・アントンのクラブでのラ
イヴの様子を生き生きと捉えた94年の『ザ・ラスト・リアル
・ブルーズ・バンド』も聞いておきたい。ハンク・ウィリア
ムズのロンサム・カントリーからボビー・ブルー・ブランド
のアーバン・ブルーズまでを跨いだダグの音楽は、いわばユ
ナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカの文化的な坩堝であ
る。この陽気な天才はきっと今日も天国でヘラヘラと笑いな
がらT.BONE SHUFFLEを歌い演奏していることだろう。

Re: 11月18日はダグ・サームの15回忌です - もっち@R&R

2015/11/24 (Tue) 21:40:24

小尾さん

サンアントンにあるアントンズ。
行きたいですね~~。
取りあえず来月は木下さんのライヴで会いましょう!!

アラン・トゥーサンが初めて見た雪 - ロッキン・オビン

2015/11/11 (Wed) 07:26:42

タイムラインを追っていたら思わぬ訃報が...。ソングライター
/ピアニスト/プロデューサー/パフォーマーとしてニューオーリ
ンズのR&B〜ファンク・シーンを牽引した人でした。とくにリ
ー・ドーシーやミーターズと協力し合った数々の作品が今も印
象に残っています。ドーシーの『イエス・ウィ・キャン』アル
バムに惚れ込んだロビー・ロバートソンが、アラン・トゥーサ
ンをウッドストックまで呼び寄せ、ザ・バンドの『カフーツ』
と『ロック・オブ・エイジズ』を完成させるなど、ロックのサ
ークルからも注目を浴びた人でした。昨年暮れにもここで紹介
させて頂きましたが、リヴォン・ヘルムはトゥーサンのことを
こんな風に回想していました。

「背が高く威厳があり、ぼくたちと同じくらい引き蘢った生活
をしているアランは、アルバート・グロスマンのゲスト・ハウ
スに行った。そうすると雪が降り始めた。それは彼が生まれて
から初めて見る雪だった。アランはハーブ・ティーとテープ・
レコーダーと五線紙が欲しいと言い、部屋の暖房をもっと上げ
るように言った。彼が書いたホーン・アレンジのための楽譜は、
ぼくたちの音楽に金色の王冠をかぶせて輝かせた。まるで遠い
国から偉大な魔法使いがやって来て、叡智を授けてくれたみた
いだったよ」

Re: アラン・トゥーサンが初めて見た雪 - もっち@R&R

2015/11/12 (Thu) 20:05:15

77歳は若いね。ディランは75歳だったかな。

ATも初めて知ったのは多分、久保田麻琴だと思う。
ボズ・スキャッグスはATの曲をよくカバーしていた。

ロック熟年世代の訃報は悲しい、よね。
ハイドパークフェスも10年前か・・・。嘆息。

Re: アラン・トゥーサンが初めて見た雪 - osamu

2015/11/12 (Thu) 07:27:47

訃報、僕もネットニュースで読みました。
トゥーサンといえば、2005年のハリケーンカトリーナが発生した直後、狭山のハイドパークで行われたライブで、細野晴臣氏が自身のMC のなかで「トゥーサンは大丈夫だったろうか?」と心配する場面があったのを思い出します。
確か、そのライブに参加した折、もっちさんの紹介で、初めてオビンさんとも親しくお話をさせて頂いたのでは?ふぃがろ元マスターも一緒に、みんなで最前列の方に陣取って観てましたよね、思えば、もう十年も前の夏でした。

中尾さんのソロ - ロッキン・オビン

2015/11/09 (Mon) 10:38:53

中尾淳乙さんのセカンド・ソロ・アルバムが遂に完成しま
した。70年代にオレンジ・カウンティ・ブラザーズのギタ
リストとして活躍された中尾さんですが、オレンジ解散後
も音楽活動を継続。こうして新作が届けられるのは往年の
ファンとしては嬉しい限りです。内容もボブ・ウィルスば
りのウェスタン・スウィングに始まり、コンフント・スタ
イルのテックス・メックス、ダグ・サームが好みそうな3
連のバラード、ガレージ・ライクなロックンロールといっ
た具合にオレンジ時代から変わらないテイストを更に推し
進めた印象です。またほぼ全編ご自身のヴォーカルをフィ
ーチャーするなど、歌モノへのこだわりを見せている点も
いいですね。むろん永遠の風雲児、飯田雄一さんのように
豪放な歌唱ではありませんが、ウィルコ・ジョンソンが歌
う時のようなひたむきなサムシングをきっと感じ取ること
が出来るでしょう。デュアン・エディ風のトワング奏法を
織り込んだり、メキシコ民謡のソン・ハローチョに取り組
んだ曲ではバホ・ギターが聴こえてくる隠し味も絶妙で、
弾きまくりとは正反対の”曲を生かす”ギタリストとしての
主張がしっかり伝わってきます。前作『AMERICANA』か
ら自然に連なるサウンドスケープ。この『ARMADILLO T
RIP』には、中尾さんが長年温めてきた音楽がテキサスの
土埃とともにたっぷり詰め込まれています。

Re: 中尾さんのソロ - ロッキン・オビン

2015/11/11 (Wed) 01:28:17

もっちさん、ご無沙汰してます
メルリ堂ならたぶん大丈夫だと思います。何しろメルリ発ですから。
またお会いしましょう

Re: 中尾さんのソロ - もっち@R&R

2015/11/10 (Tue) 20:56:55

小尾さん

いつものAにオーダーしようとしたら在庫切れでした。
芽瑠璃堂ならありますかね?

リオン・ラッセルの足音 - ロッキン・オビン

2015/11/08 (Sun) 20:57:57

〜久し振りに”作文”をしてしまいました^0-

*    *    *

「まるで綱渡りのようさ。俺はワイアーの上を歩いているん
だ。片方には情熱の炎が燃えているけど、もう一方は凍て付
く氷が待っている。俺は見世物なのかい?」そんな風に歌い
出されるTIGHT ROPEが全米チャートを駆け巡ったのは、72
年9月のことだった。華美なショウビジネスの裏側にある落と
し穴を描くばかりか、市井の人々にも日々起こる成功と失敗
の紙一重を仄めかした同曲は、最高11位へとランクインする
リオン・ラッセル最大のヒット曲となった。

そのTIGHT ROPEで始まる72年のアルバム『CARNEY』は、
どこから切り取ってもこれまでのリオンとは違っていた。荒
ぶれるスワンプの首長とか、ジェリー・リー・ルイスのアッ
プデイト版といった従来のリオン像から逸脱したイメージは、
ジャケットが写し取っていた。仮面の告白とでも言うべき白
塗りした陰鬱なリオン。反してアルバム・タイトルはカーニ
ヴァルを語源としたカーニー、つまり祝祭の日。その対比に
感受性豊かな多くのファンが、ロック・スターの栄光と挫折
を、あるいは自分自身の未来への漠然とした不安を、そっと
重ね合わせていった。

こうしたダークなテイストは、社交辞令的パーティの孤独を
観察したTHIS MASQUEREADE(カーペンターズとジョージ
ベンソンがカバー)や、麻薬で命を落とした恋人への哀歌M
E AND BABY JANE( メリージェーンはドラッグの隠語)で
追い打ちをかけるように強調されていく。これまでのリオン
らしいロック・ナンバーは実際ROLLER DERBYのみであり、
MANHATTAN ISLAND SERENADEのモダンなバラードや、
まるで影絵のように浮かび上がるCAJUN LOVE SONGが傷
口を癒すように配置されている。そんな意味ではソングライ
ターとしてのリオンを知らしめたナイーヴな記念碑が『CAR
NEY』だった。わずか45秒の間に町のざわめきを模写した
タイトル・トラックと、それに続く幽玄なACID ANNAPOLI
Sのサイケデリックな酩酊感覚は、ロス・ロボスやラテン・
プレイボーイズの先駆けのよう。そんな倒錯した音空間のな
かでR&Bのピアノ感覚を生かしたMY CRICKETの歌心がと
りわけ光っている。

アルバム一枚を通して人生の暗い側面を一本の映画のように
落とし込んでいくという意味では、ニール・ヤング&クレイ
ジー・ホースの『TONIGHT'S THE NIGHT』に匹敵するかも
しれない。去りゆく人の足音の如くB面最後に置かれたMAGI
C MIRRORがエンドロールとなって、これまでのストーリー
を鎮めていく。華やかなパーティが終われば誰もが始発の駅
に向かって一歩を踏み込んでいく。言葉にはならない。ただ
二日酔いの頬を、冷えきった早朝の冷気が撫でていく。そん
な気持に寄り添うロック・アルバムを見つけたのは、筆者の
場合この『CARNEY』が初めてのことだった。

Re: リオン・ラッセルの足音 - もっち@R&R

2015/11/09 (Mon) 21:44:40

ふぃがろBBS、閉鎖しないでね。オサムちゃん。(^^)
リオン・ラッセルで思い出すのが、高校の文化祭です。

ロック喫茶ならぬ、DJで、リオンのライヴで踊りまくったこと。遊びに来ていた女子高生も一緒に踊ったな~~。

ふぃがろマスターは当時から店主でした。

Re: リオン・ラッセルの足音 - osamu

2015/11/09 (Mon) 08:44:28

ご無沙汰してます!
このBBSも、ほとんど使用されなくなり(一部のひとを除いて~爆)、そろそろ閉じようかな、なんて思ったりする寂しい日々でしたが・・・。
R.オビンさんのブログ以外でも、こうしてR.オビンさんの“作文(笑)”を読めるのは嬉しい限りです。
ときどき、また、書き込んでくださいね~♪

ライ・クーダー祭 - もっち@R&R

2015/09/17 (Thu) 21:42:32

西武線沿線のみならず、日本全国のライ・ファンは是非お越しください。
タジ・マハールの時代から70年代のチキン・スキン、そしてキューバ音楽で世間の耳目を集めるまで、音楽を愛好する方々か熱烈に支持されているライの音楽を皆さんで楽しみましょう。日倉士さんのライヴも満足いただけると思います。
わたしのライ・ベストは「Chicken Skin Music」「Paradice & Lunch」

Re: ライ・クーダー祭 - osamu

2015/09/23 (Wed) 22:04:17

あらら~もうすぐですね!

こりゃ、なんとか都合をつけねば・・・。

Re: ライ・クーダー祭 - もっち@R&R

2015/09/23 (Wed) 21:04:10

10月11日(日)
フェロウズ。6時半開場。
7時開演。

宜しくお願い致します。

ライ・クーダーのファンは狭山に集合!!おさむちゃんも来てね。

Re: ライ・クーダー祭 - osamu

2015/09/18 (Fri) 04:37:55

もっち@R&Rさん、

ところで、いつ?なんどき?どちらで?・・・

書き込み、お願いしますダ~m(_ _)m

Re: ライ・クーダー祭 - もっち@R&R

2015/09/17 (Thu) 21:45:04

日倉士さん

Allman Brothers Featuring Jerry Garcia - 元店主

2015/07/20 (Mon) 14:10:02

ちょっと前に送られて来たこのアルバムの音源がヤバイですよ!72~73や年の年越しライブ、当然デュアンもいないしガルシアも少し絡んでるだけかな?とあまり期待しないで聴き始めたら途中からぐいぐい引き込まれてしまいました。オフィシャルのアルバムではないようで音のバランスも悪くなったりする所もあるのですが、ガルシアファンならば必聴です。ディスク2の途中からのセッションで登場するのですがヴォーカルは何とボズ!それにガルシアのギターが絡んでくるのでたまりません、ディッキー・ベッツもB&Sのアルバムが出た後で1番良い時期じゃないかな、又オールマンズのリズム隊がまた素晴らしい演奏です。そして永遠の絆でのガルシア鳥肌もんです。40数年後に誰がガルシアのマウンテンジャムが聴けると思った事ででしょうか!3枚組でAで2千円チョイこれはお薦めです。

Re: Allman Brothers Featuring Jerry Garcia - もっち@R&R

2015/07/28 (Tue) 22:38:17

元マスター様

このアルバム、狭山で3枚は売れました。(^^)
ガルシアにオールマンズのギターが合うんだよね。
この3枚組、4時間の大作。

でも、ライナーがダメだよ。
曲ごとのクレジットがないのが決定的。

演奏は申し分なしだからそれだけが残念。

楽しかった!Rockin Obin DJ Nite 6/27(sat) - もっち@R&R

2015/06/28 (Sun) 15:40:06

久しぶりのDJは最高に楽しかった。

トップは18歳のKくん、十代らしい熱いロックを流してくれました。十代の頃聴いていたゼップは今でも十代の少年の心を捉えているのが嬉しい。

続いてKくんのお父さんのジョナサン・リッチマンに♡を直撃。

女性DJのYKは和製ヒップホップやマルーン5と言った選曲から今の三十路世代の嗜好を感じました。

小手指在住のH夫妻の選曲も良かった。いきなりマーシャルタッカーだもん。さらにデッドで悶絶です。

メインDJの小尾さんはさすがの選曲。JHの登場に落涙。まさか曲まで同じ選曲だとは・・・。最後のウインウッド。2000年代のベストアルバムじゃないですか?感激。

ふぃがろマスターはいきなりFacesだもんね。やられました。デッドは曲まで重複でした。

わたしのDJ①(お客さんは小尾さんだけでした)
1 Van Morrison / Domino
2 Rick James / Give it to me
3 James Browne / Stone to the bone
4 The Walker Brothers / ダンス天国
5 Smokey Robinson & The Miracles / The Tear of A Crown
6 The Temptations / Papa was a rollin' stone
7 Zapp / Dance Floor
8 Dexys Midnight Runners / Come on Eileen
9 Cub Koda / Let's get funky
10Link Wray & The Paymen / Batman Theme
11Dr.Feelgood / Back in the night

以上、すべて7inc盤。

名盤選
1 J.Geils Band / Whammer Jammer
2 Jackson Browne / Doctor My Eyes
3 Rolling Stones / Happy
4 Los Lobos / Will The Wolf Survive
5 Jesse Ed Davis / Washita Love Child
6 Rod Stewart / Maggie May
7 Van Morrison / Caravan
8 John Fogerty / Rockin' All Over The World
9 Neil Young / Rockin' In The Free World
10John Hiatt / Have A Little Faith In Me

ザ・バンド、デッドはダブりのため落としました。あとはDリンドレーは泣く泣く落選でした。
7人のDJで4人が 選曲したのがデッド。恐るべしデッド。

Re: 楽しかった!Rockin Obin DJ Nite 6/27(sat) - 元店主

2015/06/28 (Sun) 17:36:26

・Faces/Debris
・Greatful Dead/Casey Jones
・Nash&Crosby/Southbound Train
・Gerry Goffin/It's not the spotlight
・Gene Clark/1975
・Carole King/Will you loveme tomorow
・Nina Simone/I shall be released
・Alice Clark/Don't you care
・Van Morrison/Tupelo honey
・東京ローカル・ホンク/おいのりのうた

もっちさんとなるべく被らないようにと選曲してましたがオビさんとマリア、二ールが曲まで同じでした。梅雨空だったのでしっとりとした選曲になりました。いやぁ10曲とは無理がありましたが思い入れのあるアルバムや曲を良く聴いた1月でした。名曲を大きな音で皆で聴くのは楽しいですね、又やりましょう。


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